《会社員がどうしてもできない男》

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おはようございます。

朝起きてすぐに、パチンコに行きたい衝動が湧いてくる。寝起きでまだ頭がぼんやりとしているのにはっきりと感じるこの感情。

欠乏感と期待が入り混じったような複雑な衝動だ。

この衝動に駆られて、その日の予定を全部キャンセルして、朝一からパチンコ屋に並んでしまったことが何度もある。

ウキウキして入場抽選して、意気揚々と台に座り打ち始める。朝のハイテンションも相まって最初は調子良くビッグを引きある程度まとまった出球を得られることが多い。

その時点でやめて帰れば気持ちよく勝てるのだが、そこで勝ち逃げできないのが依存症患者の悲しいところだ。

高設定を掴んで1日ブン回したいという、欲求が強すぎて少しのプラスでは満足できず、ありもしない高設定を一日中探し回り、結局は閉店間際まで打ち続け負ける。

こんな不毛な休日を何度過ごしたことか…。

自分の思い描いた勝利のストーリーを手放せない。

しかし、最近のスロットには夢がない。射倖心をむやみに煽るガセイベントが横行しているし、しっかり設定が入る強いイベントは競争率が高すぎて打ちたい台には座れない。

パチンコ屋さんも経営が苦しいんだろう。中毒患者はどんどんむしり取られるだけだ。

話は変わるが、僕は会社員というものができない。全くもって性に合わない。

45年間生きてきて、本当にたくさんの会社に勤めたが全く続かない。ひとつの会社に勤めた期間は最長で2年6ヶ月が最高記録だ。

僕は毎日同じ場所に行き、同じメンツで同じ仕事をするというルーティーンが継続できない人間だ。

理由はよくわからない。ただそういう人間なだけだ。

だから、家でひとりでも成立する仕事を模索しチャレンジしている。今はWEBライターにチャレンジしている。

ひとりで仕事をしていると時々不安になる。

「成功する人は必ずいいメンターを見つけている」

「人はひとりでは無力だ、周りの助けを得て成長していくんだ」

といった、どっかで聞いたことのある名言のような言葉が頭の中で鳴り響き、僕を責め立てる。何となく自分がすごく偏狭で偏った人間に思えてくる。

他人とうまく関係が築けない僕=成功できない

という方程式が出来上がってしまう。

しかし、成功するために無理矢理人と繋がっても僕にとっては辛く苦しいだけ。
精神衛生上よくない。

また、自分を責めてしまう。社会不適合者だと…

もう自分を責めるのはやめていきたい。自分をいじめてもいいことはない。

僕はひとりで仕事がしたい。ただそれだけだ。労働意欲はあるし、別に犯罪じゃない。
気が済むまでひとりでやってみよう。それが僕という人間なんだ。

昔、地元の仲のいい友達がこんなことを言っていた。

「群れてるやつは大したことないから群れてるんだ。すげー奴は群れない、群れる必要がないから」

いい言葉だ。この言葉は今でも僕を勇気づけてくれる。

さあ今日も自信持っていこう!

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